国産小麦と天然酵母のパン作りについて

国産小麦や天然酵母を使うパン作りの意味、素材の扱い方、発酵についての説明をします。
全くのビギナーの方には1度聞いただけでは理解しにくいこともあるかもしれません。初回はそんなこともあるのかという気持ちで、パン作りに接していただければ大丈夫です。回を重ねるごとに理解が深まって行くことと思います。



酵母について

酵母は「ホシノ天然酵母パン種」と「パネトーネマザー」を使います。

ホシノの天然酵母を使うには、まず生種と呼ばれるパン種を作ることから始まります。
生種はドライイーストや生イーストと同じ役目をするものです。
発酵途中の生種と完熟した生種を実際に、目で、鼻で、舌で、感じていただいて、
作り方を説明します。実際に少量の種を仕込んで家に持ち帰り、生種発酵の過程を
体験していただきます。
パネトーネマザーはイタリアのパネトーネ菌を粉末にして、少量のイースト菌を入れた
もので、インスタントドライイーストと同じように使えます。時間が無い時など、手軽に使えて
香りも優しい健康志向の酵母です。











鍋焼きパン

ホシノ酵母を使用した白生地を使って、フライパンで直火焼きパンを作ります。
オーブンが無くてもパン作りができて、直火焼きのおいしさが際立つパンです。
白生地の作り方を覚えたら、シンプルなパン作りに応用できます。
お持ち帰り用の生地は手捏ねで作ります。

テーブルロール

バターと卵の入った生地で作るパネトーネマザーを使った基本のロールパンです。
基礎講座では一番成形しやすい形のテーブルロールを作ります。
バターロール生地はほんのり甘くて柔らかく、菓子パンなどバラエティーに応用できます。



お問い合わせの時に、「Basic classを受けなければ、他のクラスを受講できませんか?」と言う質問を受けることがよくあります。答えはノーです。
ただ、ホシノ酵母や国産小麦を使うのが初めての方は、Basicから始められると良いと思います。このクラスを設けているのはその為です。でも、強制ではありません。初めてでもMonthlyから始めていただいても大丈夫です。
そして、「やはりBasicを受けた方が良い」と思われたら、その時に受けてください。

* Basic classの内容 *
パン教室